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なかがわ水遊園トップ 近隣観光情報 城鍬舞(しろくわまい)

大自然と街が織り成す風光明媚な観光資産をお楽しみください。

なかがわ水遊園を楽しんだ後は、八溝山に連なる山地と、関東の四万十川と言われる清流那珂川などの大自然が作り出す美しい景観と、それらに囲まれた多彩な観光名所や人情味あふれる歴史と文化を、ぜひご一緒にお楽しみください。

城鍬舞(しろくわまい)

 大田原の城は、大田原氏がもと町島に水口居館と称し居住していましたが、天文14年(西暦1545年)大田原資清(すけきよ)に至り、前室村(大田原)に築城し、前室城と称して移り住みました。資清(すけきよ)は築城にあたり、領内6か村の農民に工役させ、竣工すると酒をふるまって労をねぎらいました。
 
 そのとき、石神村(上石上)の農民藤兵衛という人が、酔いに乗じ工事に使ったスキやクワを持って踊りだしました。その姿があまりに面白かったので、以来毎年正月に彼等を城中に招いて、これを演じさせたといわれています。当初は踊りに一定の形式もなかったようですが、次第に舞踊化して伝承され、例年10月の上石上温泉神社に奉納されています。